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 白老町萩野の住宅街に店を構える、創業40年の老舗食堂。3代目の二階堂加津也さん(36)が、創業者の祖母・文江さんと母の淳子(あつこ)さんとともに腕を振るっている。「懐かしい昭和の食堂の味」と人気を呼び、地域住民を中心ににぎわいを見せている。
 メニューはラーメンをはじめ定食、丼もの、カレー、そば・うどんなど豊富にそろえている。二階堂さんは「ふだんの食事に気軽に利用してもらえるよう、できるだけ低料金に抑えています」と笑顔で話す。
 定食にはメインの料理に小鉢が4つほど付き、味・ボリュームともにお客さんに喜ばれている。一番人気は、肉または魚からメインを選べる「日替り定食」(800円)。「ラーメン」(醤油、塩/各600円、みそ/650円)は鶏ガラと豚のゲンコツ、煮干し、香味野菜などを合わせてじっくり煮込んだスープが自慢で、あっさりした味わいが幅広い年齢層に好評だ。
 気になる「マレーシアラーメン」(700円)は、鶏レバーと砂肝と野菜を炒めてトッピングしたラーメン。20年以上前、地元の製紙工場へ研修に訪れたマレーシア人が、工場近くのラーメン店でリクエストした味で、その後、二階堂さんがメニューを引き継いだという。
 「ふだん使いの店として来てもらえれば」と二階堂さん。豊富なメニューと懐かしい家庭的な味に、思わず何度も通ってしまいそう。


 
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